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リニアレール軌道面ボール溝 超仕上加工
(可変揺動軸ボール溝2溝同時加工可能)
標準加工範囲:
高さ 13 〜 60 mm × ワーク幅 15 〜 65 mm × 軌道面R 1 〜 6 mm 接触角 ± 45°
リニアレール軌道面ボール溝 超仕上ユニット BSFJ-15 特許取得済
特徴
研削盤などの汎用機に簡単に取付可能で、安定した高精度加工が可能
平行リンク機構の採用により遠隔点に揺動中心を作り、そこを加工物揺動中心として円弧オシレーションを実現。これにより、加工物揺動中心上に機械的な軸中心を必要とすることなく、慣性の大きなアームも不要となり、機械全体の構成及びワークハンドリングの自由度が広がりました
剛性をもたせた平行リンク機構により、超仕上加工で最も重要なオシレーションの正確な円弧運動と600FPMの揺動を両立させることにより、高精度・高能率を実現
揺動軸はACサーボモータによる直接駆動方式。揺動角、揺動角中心変換角度、及び振動数の設定がタッチパネルにて簡単に行え、また、砥石加圧力は電空レギュレータ制御により、粗・仕上の多段加工の条件が設定できるので、一段と精度と効率が向上
ストンヘッドを簡単な着脱構造とし、砥石交換、段取替の効率化を追求
ストンヘッド部はオートスライド式とし、40 mmの砥石加圧ストロークを実現。長時間の連続運転が可能
加工物 リニアレール
主仕様
1 ) 加工物
リニアレール
可変揺動軸ボール溝2溝同時加工可能
2 ) 加工範囲
高さ
13 ~ 60 mm
幅
15 ~ 65 mm
軌道面R
1 ~ 6 mm
接触角
±45°
3 ) 揺動装置部
揺動数
Max. 600 fpm
自動多段切替
揺動角度
±10°(±15°、±20°任意設定可)
揺動角中心変換角度
+45°~ -50°
揺動駆動モータ
ACサーボモータ
4 ) ストンヘッド装置部
オートスライド式ストンヘッド 空圧駆動
砥石加圧
電空レギュレータ制御
自動多段切替
砥石加圧ストローク
40 mm
砥石寸法
幅
3 ~ 6 mm
マタギ
10 ~ 25 mm
5 ) 機械寸法
(W)370 ×(D)337 ×(H)325 mm
6 ) 本体重量
65 Kg
注)仕様は予告なく変更することがあります。