沿革

1964年 3月

ベアリング素材用鋼管製造工程における諸機械加工専用機の設計・製作を目的とし、西部電機株式会社殿の協力を得て会社を発足。

1965年

弊社開発の超仕上ユニット、その他約30件について特許を取得し、ベアリング、自動車、航空機、重電、家電、時計、光学業界等の我国主要メーカーに納入する。

1966年

大手ベアリングメーカーの要請により、各種超仕上盤及び精密小型両頭平面研削盤を製作。

1982年

芯無円筒超仕上盤の国内シェア-80%以上を保持し、米国Timken社と大量契約。

1987年 4月

従来の両頭平面研削盤には類のないNC制御による完全自動運転可能なTSG-455NC型機を開発。

1987年 12月

ASM-500ZR型機によるスルーフィードでのシリンドリカルローラー外径超仕上のクラウニング加工(パーシャルクラウニング、フルクラウニング技術)を確立。

1988年 6月

ガソリンエンジンのインジェクタバルブアッセンブリ-のリフト超仕上加工用STK-50FST型機を開発。

1993年 12月

高精度加工法と独自の制御技術を開発すべく研究センターを開設。

1994年 7月

ASM-500型機においてスラント型オートスライド式ストンヘッドを開発、砥石とガイドのガタを完全に排除し、加工効果を100%発揮させつつ、長時間の連続加工を可能にした。

1997年 12月

形状的に回転出来ないワークの平面に対し、砥石を公転させながら自転させることにより超仕上加工を可能にしたFSP-100型機を開発。

2000年 1月

TSG-300ZNC型機によりフェルールの片面研削を可能にした。

2000年 6月

サイクルタイム8秒以下、且つ球面形状精度が0.5μm以下のフェルール端面Pre-dome加工を達成した画期的な超仕上盤STK-50SR-A型機の販売を開始、他社に追随を許さない超精密加工、販売実績を記録する。

2000年 8月

ISO9001認証を取得する。

2000年 11月

STK-20FSD型機によりHDD流体動圧軸 フランジ両端面の超精密(超仕上)・高能率加工を実現した。さらにマシンサイズをコンパクト化したSTK-20FSDM型機を2003年に開発。

2002年 1月

高精度を保ちつつSC、MU、LCタイプに対応した、更にコンパクトサイズのフェルール端面超仕上盤STK-20SRを発表する。

2002年 5月

スルーフィードタイプ、スフェリカルエンド超仕上盤EL-180Z型機を開発、テーパーコロ大端面の高速・高精度加工を実現した。

2003年 1月

加工技術センターをオープンし、超精密部品用加工機の研究開発とあらゆる形状精度の超精密部品のテスト加工に対応すべく超仕上機20余台を稼動、高精度でより早くより安くをモットーにした提案とテスト加工を可能にする態勢を整えた。

2005年 2月

ISO14001認証を取得する。

2007年 3月

スルーフィードタイプ、スフェリカルエンドの研削・超仕上盤EGL-180B型機を開発、テーパーコロ大端面を鍛造品よりワンパスで高速・高精度加工を実現した。

2007年 5月

敷地3,432m²増設し、総敷地6,050m²とする。

2008年 12月

床面積1,200m²増設し、総床面積3,487m²とする。

2009年 8月

スマートフォン部品加工用両頭研削盤を大量受注。出荷を開始。

2011年 2月

多数個取りラップ加工で長時間要していた従来の工程を、単体で短時間に高精度に超仕上加工する大型ボール用全自動超仕上盤BL-50C型機を開発した。

2011年 11月

加工物表面を等方向性に仕上げ、油膜の均一化で摩擦を低減し、製品の耐久性を高めたアイソトロピック仕上をASM-500ZRシリーズ超仕上盤にて確立した。

2012年 1月

サインカーブを描く様に、滑らかな揺動をするストンヘッドを採用したSTK-200型機を開発。4点接触玉軸受(ゴシックアーク溝)の超仕上加工が可能になった。

2012年 2月

最大外径4,000mmまで加工出来る超大型コロ軸受超仕上ユニット装置ASL-400LZ型を開発した。

2013年 4月

全長600mm迄のカムシャフトのカム面、ジャーナル面を高精度に超仕上加工可能な全自動超仕上盤CS-600NC型機を開発した。

2013年 5月

ベーンポンプ用ベーンが接触するシリンダー内面の内周うねりを除去する超仕上加工を確立した。

2013年 8月

2.5インチHDD用流体軸受のφ2.5mm外径を超仕上加工する全自動超仕上盤RN-005型機を開発した。

ベーンポンプ用ベーンR面の超仕上加工を確立し、従来の加工で発生していた騒音や摩耗の原因を除去することに成功した。

2014年 2月

スクロールポンプの渦巻き固定並びに可動ハブ内・外面の超仕上加工を確立した。

2014年 4月

BL-50C型機のツーリング対応サイズを拡げ、φ20 から 3 インチ(φ76.2 mm)の球を単体で精密加工出来るようになった。

2014年 7月

ベーンポンプ用ベーンR面の超仕上加工機VR-01型機完成予定。